現役合格おめでとう!!
2024年 与野校 合格体験記
駒澤大学
経済学部
経済学科
野尻翔太 くん
( 浦和西高等学校 )
2024年 現役合格
経済学部
僕は学校の学年集会での、「そろそろ受験生モードに切り替えろ」という」呼びかけに感化され、高校2年生の3月に東進に入りました。
東進システムのなかで僕がみなさんにおすすめしたいものが2つありまして、まずは高速マスター基礎力養成講座です。英語、国語、地歴公民などに関する単語を一問一答で答えさせることで、効率的に覚えることができます。特に英語はこれがあるのとないのとでは雲泥の差です。高速マスター基礎力養成講座をやっていれば、共通テストの英語リーディングでわからない単語はほぼなくなります。ですが、定期的にやり続けないと抜けてしまうので注意です。
もう1つのおすすめは金谷先生の「大学大学入学共通テスト対策 日本史」です。なぜなら、この受講は各時代を要点をまとめて説明してくれるのでわかりやすく、文化史などの細かい内容もテキストに書いており、ムラなく日本史を復習することができるからです。
次に、担任の先生の指導や面談についてなのですが、これは自分の勉強の進行状況を明確にしたり、次になにをすればいいかを指し示したりしてくれます。
また、担任助手の方とのチームミーティングについてですが、ここでは英単語、古文単語などの小テストをすることができ、自分の実力を確かめることができます。
また、東進は部活との両立ができる予備校です。自分は演劇部と音楽部に所属していて、去年の8月あたりまで活動していましたが、部活後のわずかな時間でも、東進でやれることはあります。
ですから、部活を一生懸命やりたい人も安心してくださいね。僕はこれらのシステムをフル活用することで、志望校に受かったのです!
東進システムのなかで僕がみなさんにおすすめしたいものが2つありまして、まずは高速マスター基礎力養成講座です。英語、国語、地歴公民などに関する単語を一問一答で答えさせることで、効率的に覚えることができます。特に英語はこれがあるのとないのとでは雲泥の差です。高速マスター基礎力養成講座をやっていれば、共通テストの英語リーディングでわからない単語はほぼなくなります。ですが、定期的にやり続けないと抜けてしまうので注意です。
もう1つのおすすめは金谷先生の「大学大学入学共通テスト対策 日本史」です。なぜなら、この受講は各時代を要点をまとめて説明してくれるのでわかりやすく、文化史などの細かい内容もテキストに書いており、ムラなく日本史を復習することができるからです。
次に、担任の先生の指導や面談についてなのですが、これは自分の勉強の進行状況を明確にしたり、次になにをすればいいかを指し示したりしてくれます。
また、担任助手の方とのチームミーティングについてですが、ここでは英単語、古文単語などの小テストをすることができ、自分の実力を確かめることができます。
また、東進は部活との両立ができる予備校です。自分は演劇部と音楽部に所属していて、去年の8月あたりまで活動していましたが、部活後のわずかな時間でも、東進でやれることはあります。
ですから、部活を一生懸命やりたい人も安心してくださいね。僕はこれらのシステムをフル活用することで、志望校に受かったのです!
成城大学
社会イノベーション学部
心理社会学科
芳賀聖悟 くん
( 浦和西高等学校 )
2024年 現役合格
社会イノベーション学部
僕は高校二年生の二月頃に東進ハイスクール与野校に入学しました。浦和西高校に通っていて、サッカー部に入部し、高校三年生の十月中旬に引退し、それまでは週六回のペースで活動していました。
東進のおすすめは、週に一回ある、チームミーティングです。このミーティングでは、単語テストが行われ、英単語や英熟語力を確認することができ、ほかにも一週間の間で何をすればいいかを明確にすることができるからです。
僕のおすすめの講座は古典です。もともと古典をまったく勉強することなく助動詞も曖昧だった僕にとって基礎からしっかり固められたためとてもよかったです。
担任の先生との面談にいて常に後押しし続けてくれたことはとてもはげみになり、模試の成績を基に今後何をすべきかを明らかにしてくれたのは成績向上に大きくつながったと思っています。
担任助手の方との面談では僕の志望校に通っている方だったため、その大学のことを詳しく教えてくれるなどしてモチベーションを与えてくれました。
部活と勉強の両立は体力的にきつかったり、高校三年生の夏休みがほぼつぶれたりすることによって焦りをとても感じたりすることが多々ありますが、意外とそんなに周りとの差がついていなかったりするので、隙間時間をうまく使いながら両立も可能だと思います。
東進のおすすめは、週に一回ある、チームミーティングです。このミーティングでは、単語テストが行われ、英単語や英熟語力を確認することができ、ほかにも一週間の間で何をすればいいかを明確にすることができるからです。
僕のおすすめの講座は古典です。もともと古典をまったく勉強することなく助動詞も曖昧だった僕にとって基礎からしっかり固められたためとてもよかったです。
担任の先生との面談にいて常に後押しし続けてくれたことはとてもはげみになり、模試の成績を基に今後何をすべきかを明らかにしてくれたのは成績向上に大きくつながったと思っています。
担任助手の方との面談では僕の志望校に通っている方だったため、その大学のことを詳しく教えてくれるなどしてモチベーションを与えてくれました。
部活と勉強の両立は体力的にきつかったり、高校三年生の夏休みがほぼつぶれたりすることによって焦りをとても感じたりすることが多々ありますが、意外とそんなに周りとの差がついていなかったりするので、隙間時間をうまく使いながら両立も可能だと思います。