ブログ
2020年 10月 13日 教育学部の就職先は教師だけじゃない!?
みなさんこんにちは
埼玉大学教育学部1年の野口鮎奈です
最近、ふと教育学部で教員以外の道はどんなものがあるのだろうと思いました。
案外、知らない方も多いし、学校では教えてくれませんよね。
そこで、教育学部卒業の方の就職先を紹介します。
・国家公務員
・地方公務員
・塾講師
・一般企業
・民間企業
、、、と、割と様々なジャンルへ進むことが出来るんですね。
私も教育学部ですが、地方公務員(市役所・区役所)志望の友達も多くて驚きました。
地味な仕事そうだなと思いましたが、・定時に帰れる。・安定してる。と考え方も様々です。
総じて、大学はたくさんの考え方に出会える面白い環境です。
同じくらいの学力を持った、同志や新たな道を行く人もたくさんいます。
みなさんもぜひ、第一志望の大学に合格して人生に彩を!!!!
2020年 10月 12日 今日は、、、
k
こんにちは 担任助手1年の岩松です。
今日10月12日は
コロンブス・デー
です!
1492年のこの日、クリストファー・コロンブス率いるスペインの船隊が新大陸を発見しました。
すごいですね。
危険であり何が起こるかわからないことに命を懸けて挑戦する
この意欲と根性はぜひ見習いましょう。
2020年 10月 11日 去年の自分に言いたいこと
こんにちは!法政大学理工学部1年の関口耀です。
今回は去年の自分に言いたいことについて話していきたいと思います。
それはもっと勉強しろということです。
去年のこの時期はちょうど最後の大会をしていて、部活優先の生活になり、あまり勉強に手がついていなかったと思います。東進に来てもメリハリがなく集中おらず、反省しています。
皆さんはどうですか?
二次私大の過去問や単元ジャンル別演習などの難易度の高い問題を何度も解くのはしんどいと思います。 ですが、皆さんも自分に聞いてみてください。
妥協していませんか?
皆さん、よく頑張っていると思います。 でも、もっともっと頑張れると思います。 それは、日ごろのみんなの様子や、第一志望にかける思いを知っているからこそ言えることです。 みんなならもっできるはずです。期待しています!
共通テスト本番まで100日切りましたが、最後まで頑張っていきましょう!
2020年 10月 10日 向上得点の意味
こんにちは!東洋大学ライフデザイン学部2年の山岸優太です。
10月になってから、一気に秋らしい気候になりましたね。秋と言えば、「秋刀魚(さんま)」や「鰹(かつお)」などがおいしい季節ですね。
ちなみにさんまは「青串魚」、かつおは「松魚」とも書くそうです。勉強の息抜きに覚えてみてはいかがですか?
さて、今与野校では向上得点ランキングが5月3位、6月3位、夏休み2位、9月2位と優秀な成績を収めています。皆さん本当に素晴らしいです。
ただ、「向上得点とはなんぞや」「なんで向上得点が高いと良いの?」というようにあまり向上得点を理解していない生徒も多いようです。
そこで、向上得点について少し説明したいと思います!
向上得点とは、簡単に言うと生徒である皆さんがどれだけ頑張っているかを測るための一種の物差しです。
また、向上得点の1点が共通テストの1点分となるように確認テストの合格や高速基礎マスターの完全修得に点数が割り振られています。
つまり、皆さんが頑張って向上得点を取った分だけ模試や本番の点数が伸びる可能性があるということです!!
ここまでの説明を見ると、向上得点2位、3位がいかにすごいか、いかに皆さんが頑張っているかがわかると思います。
これだけ頑張っている皆さんなら、10月の全国統一高校生テストにも期待が持てますね。
しっかりとってきた向上得点分、模試・その先の本番でいい結果が出せるように頑張って行きましょう!
2020年 10月 9日 オススメのアウトプット勉強法!
皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です!!
10月に入り、受験生は過去問演習を進め、高2生は受験勉強に手を付け始めたという状況ではないでしょうか?
今回は、過去問演習や受験勉強の入門編にも役立つ勉強法を教えようと思います!!
僕がおすすめする勉強法は、ズバリ!「自分で説明勉強法」です!
これは、その日学習した内容を自分の言葉で説明しなおすという勉強法です。この、「自分の言葉で」というのがポイントです!学んだ内容を自分の頭で整理し、それを自分なりの言葉で説明しなおしてみる。これほど良質なアウトプット学習法は無いと言っても過言ではありません!!
実際自分は、現代文や数学の受講の内容を復習する際に、自分が講師になったつもりで自分の言葉で受講の内容を説明しなおしてみるという方法で復習をしていました。これにより、「なぜそのように思考するのか」という観点を復習することができます。
また世界史の過去問演習における論述問題では、模範解答や解説を参考にしたうえで、教科書や図説など様々な教材を使って知識を補填し、自分の言葉で、自分なりの模範解答を作ってみるという復習法を毎回行っていました。
皆さんもぜひ、この「自分で説明勉強法」を参考にして、受講や教科書でのインプットはもちろん、アウトプットも並行しながら学習を進めていきましょう!!