ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 26

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2022年 6月 13日 緊張をほぐす方法

 

こんにちは!

髪を切ったら、毎朝、頭が一回り大きくなってます小林です。

今回なんですけど、

緊張したとき、落ち着く方法を書いていこうと思います。

 

 

 

私は緊張したときは

手のひらにあるツボ(ロウキュウ)を押します。

手を握った時に中指と薬指の先端があたる部分です。

ロウキュウを押すと自律神経を整えることができ

ストレス、緊張、不安を軽減すると言われています。

ぜひ皆さんも試してみてください。

 

そして、緊張しないためにも

一番大切なのは睡眠です。

 

 

良質な睡眠!!

睡眠には、日中の記憶を整理、定着させる働きがあります。

なるべく夜更かしは避け

1日7時間を目安に睡眠時間を確保しましょう。


寝る前の過ごし方として

筋トレやストレッチで

適度に体を動かすことで睡眠の質を高めることができます。

勉強で凝り固まった体を動かすことで

リラックスして眠りにつくことができます。

不安や緊張を取り除くのに効果的なストレッチを試してみてください。

緊張ほぐしてベストを尽くしましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 


 

2022年 6月 4日 共通テスト模試の解き方

こんにちは!!

最近筋トレ器具を買ったのに全く筋トレしてません。石井です。

 

今回は共テ模試が近いということで模試の解き方について書いていきたいと思います。

 

まずどの科目にもいえることは

 

解けないと思ったらすぐ次の問題に取り掛かれ。

 

これです。これまで何回も言われていると思いますが共通テストは時間との勝負です。

共通テストには難しい問題も当然ながらあります。

いつまでも同じ問題を解いていたら時間が無くなります。

とりあえず問題を一通り解き、その後で解けなかった問題にチャレンジしましょう!

 

その際に注意!

 

解けなかった問題にしるしをつけるのを忘れずに!

 

飛ばした問題を最後に解くのを忘れてテストが終わってしまうのはもったいない、、、

僕は飛ばした問題にしるしをつけるのを忘れたことが何度かありました。それが原因で数点を取ることができませんでした。

 

その数点で合否の結果が変わるかもしれない。

 

勉強するときには、この意識を常に持って皆さんはしるし付けを徹底してください!!

 

その意識の中で勉強していると次第には無意識のうちにしるしをつけています。何事もコツコツとですね。

 

僕もコツコツと筋トレをしないとですね。ともに継続的に頑張りましょう!!!

 


 

2022年 6月 2日 模試を受ける意義

こんにちは!担任助手の佐藤です!!

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は全国統一高校生テストまで残り10日ということで、

模試を受験することのメリットについて

お伝えしたいと思います。

 

まず、模試を受けることで

現在の自分の学力を測ることができます。

これは、みなさんが模試を受ける一番の目的かもしれません。

志望校の合格ラインとのギャップや自分の苦手分野を知ることができるのは

今後勉強を進めていくうえの大切な指標となります。

次に、会場で模試を受けることで

本番の緊張感に慣れることができます。

問題を解いている最中に、周囲から鉛筆の音が聞こえたり、ページをめくる音が聞こえると焦ってしまい問題文が頭に入ってこなくなった経験はありませんか?

模試で焦ってしまうなら本番に焦ってしまうことは想像がつくと思います。

そのため、本番で最大限自分の実力を発揮するためにも会場での模試の経験値を積むことは必須だと考えます。

最後に、1日を通して問題を解く体力がつきます。

模試ではすべての科目を1日で実施するため、特に国立大学を志望する方は最後の方はとても疲れると思います。

そこで最後まで知識を振り絞って取り組むことで頭を回転し続ける力が身に付きます。

この力は、これから夏休みなど長時間勉強するときに大いに役立ちます。

 

6月模試で目標点突破を目指して

頑張りましょう!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!


2022年 5月 31日 全国統一高校生テスト

こんにちは、東進ハイスクール与野校担任助手の中村です。

 

いよいよ全統まで2週間を切りましたね!!!

皆さんには当日受験をしてほしいのですが、私は部活動の影響で後日受験が多かった印象です。

今回は後日当日関係なく私が模試を受けるときに意識していたことを紹介します!

 

それはズバリ 「時間を確認しながら解く」ということです。

何だそんなことか、と思う人もいると思いますが自分が大問を解くのに何分かかったのか、どこでつまずいて時間を使ったのか、など解くのにかけた時間から自己分析をすることはとても重要です。

 

模試を受ける→自己分析をする→模試大問ごとの予定時間を設定するという繰り返しをすることで本番の入試で予想していた難易度や出題形式がもし違ったとしても柔軟に対応することができるようになります。

 

皆さんも模試ごとに自分データを集めて対応力のある受験生を目指しましょう!!!


 

2022年 5月 27日 模試前の社会科の勉強!!!


こんにちは!最近は、大学生を満喫してます。サークルもとても楽しいし、大学の友達も個性豊かで楽しいです。

今回は、模試や試験前の社会科目{歴史}の勉強の仕方を自分の経験を踏まえて皆さん伝えていこうと思います!!!!!!!!!!!!!!

まず勉強するにあたって、絶対にしてもらいたいことは前回の模試の解いている時の感覚を振り返ることです。なぜやって欲しいかというと、試験本番解いていて絶対受験生は

「うわ、、、ここら辺の地域とか時代やだな、、、」と思ったことがあると思います。ずばりそれはあなたの苦手なところです!!!!!!!!!!!!!!

受験本番や模試本番完璧な状態で完璧な知識を持って挑める生徒はそんなにいません。なんならほぼゼロに近いです。みんな出来ていると思っても、案外みんな欠けている部分が

あります。その範囲をいかに縮められるかが本番で大きく生きてきます。その苦手分野は時間が経つと自分が苦手であったことすら忘れちゃうこともあります。だからこそ毎回復習して模試前に見直すのが大切なんです。これは過去問演習でも同様なのでぜひやってみてください!!!!!!!!!!!

皆さんが全統模試で良い点数が取れることを祈ってます!

頑張って!!!!!!!!!!!

 

 

 


 

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