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2018年 4月 22日 模試を活用していこう!

上智大学法学部国際関係法学科2年の坂本です!

 

本日はセンター試験本番レベル模試が行われました。今回は学年が上がって初めてのセンター模試でしたね。

 

皆さん納得の結果は出せましたか?

 

高校3年生の皆さんは、夏休みまでに各科目の基礎を固め終わるのが合格する最低限の条件だと考えて下さい。

基礎の定着が出来ていないまま夏休みを迎えると、センター試験の過去問演習、そして二

 

次私大の過去問演習の時期がどんどん遅れてしまいます。

 

夏休みまでの期間、長いようであっという間に過ぎてしまいます。

 

自分は今何が不足しているのかを分析し、逆算して勉強するようにして下さい。むやみに勉強を進めるだけでは方向性が見えず、いくら努力しても結果にはつながりません。

 

高校1.2年生の皆さんは、部活や学校行事と両立しながら受験勉強も進めていきましょう。今の段階から11回の模試を活用して苦手分野を見つけていくことが大切です!

 

また、自分が将来やりたいことや、それの実現に向けての志望校決定がまだ明確でない方は、大学に足を運んでみるのもありと思います。

 

今回の模試の結果に一喜一憂せず、今自分がすべきことを見据えて前向きに勉強に取り組んでいきましょう!

 

 

 

 

2018年 4月 21日 明日はセンター本番レベル模試!

こんにちは!早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っている横井亨朱です!

 
いよいよ、明日はセンター本番レベル模試です!
この模試で僕が特にみなさんに意識してほしいことが、主要科目の完成度です。
 
現段階で主要科目の基礎レベル(センター模試レベル)が固まってることがこれからとても重要になっていきます。
 
 
というのは、今後の学習で副科目(理科、社会)に費やす時間がふえるからです。
みなさんは今回の模試で副科目も受験すると思いますが、多くの人が思ったよりも点数がとれないと思います。
 
なぜなら現段階では主にインプット学習を進めていることが多く、
そのインプットの定着が出来ていないからです。
 
定着するためにはインプットの見直しや、基礎的な問題集のアウトプットが必要です。
 
 
そのため、副科目に時間を割く必要があります。
 
副科目に時間を割くためには基礎科目の基礎の定着が必要です。
 
 
 
この模試で自分がどれだけできるか確かめてみて下さい!
 

 

 

 

 

2018年 4月 21日 【高校3年生限定】90分×5コマの無料講習実施中!

 

2018年 4月 19日 「わかる」と「できる」は違う!?

みなさんこんにちは!

早稲田大学人間科学部の大久保です!

 
高校では、新入生が仮入部が始まり、徐々に入部し始めているというところでしょうか。
高校3年生にとっては部活もラストスパートになりますね!
部活で学んだことは、必ず受験勉強にも活きてきます。
勉強との両立は大変なのは分かりますが、最後まで一生懸命頑張っていきましょう!!
 
さて、いよいよ今週末4月22日「センター試験本番レベル模試」があります!
模試に向けて学年関係なく、勉強を進めているところだと思います。
与野校では、3月からすでに模試を意識して模試から逆算しながら、何の勉強をいつまでにやるかを決めてきました。
 
ここ最近は、センター形式の問題に慣れるために、過去問を解いている姿もよく見られます。
そこで聞く声に多いのが、
「やってきたはずなのに解けない!」
「もっとできると思ったんだけどなぁ」
「見たことある問題な気がするけど、つまづく…」
「問題集は解けるけど、過去問になると解けない…」
という声です。
 
そこで、東進生に関わらず、大学受験に向けて努力している皆さんにお伝えしたいのは
「わかる」「できる」は違う!
ということです。
もしかしたら聞いたことがある言葉かもしれません。
この言葉をかみ砕いてみて下さい。
 
・問題集で出来ると思っているのは、出来なくても解答解説を見て分かったから
・問題集の問題付近に書いてあるヒントやアプローチ等のヒントを見て解いているから
・問題集は繰り返し解いてはいるけど、ほぼ覚えてしまっている状態だから
 
というような可能性があります。
 
この場合、次の3つを疑ってください。
 
①その問題の解き方、を理解している、または覚えている。
⇒あくまでその問題が分かっているだけで、本質的なことが見いだせていないことが多いです。数値が変わったらどうなるか、条件が変わったらどうなるか、他の問題と似ている点はどこかというように考えてみてください。
 
②問題形式に慣れていない。
⇒問題を後で落ち着いて振り返ったら分かるのに…という方です。時間配分やマークシート形式、センター試験特有の誘導形式問題に慣れるには、回数を重ねることだ大切だと思います。
 
③そもそも全然分からない。
⇒レベルが足りていない可能性も考えられます。公式を覚えるだけではセンター試験は解けません。問題集の問題も標準レベルや応用レベルまで解くようにしましょう。
 
あくまで上記の内容が全てではないと思いますが、
模試までの残り2日で出来ることもあると思います。特に①の人は意識を変えてみるだけでも違うので、是非実践してみてください!
 
自己ベストが出るよう、頑張っていきましょう!!

 

 

 

 

2018年 4月 18日 夢に勉強を繋げる

 

こんにちは!明治大学政治経済学部4年生の増田です。

4年生ともなると多くの人は就職活動まっただ中で、自分は将来何がしたいのか、どのように生きていくのかということについて、改めて深く考えることになります。

皆さんは夢や将来やりたいことはありますか?

夢を持っている人ももっていない人もいるでしょう。

私自身は高校生の時に具体的に夢や目標がありませんでしたが、大学入学後、新たな友達による刺激がきっかけで、エアラインパイロットになるという夢を持つようになりました。

そのため、私は一般的な就職活動は行わずパイロットを養成する航空大学校を目指して、受験勉強の日々です。

東進の受験生に負けないくらい勉強している自信はありますよ!

しかし、私にとってこの勉強は辛くありません。というのもこの今の私の努力は、そのまま自分の夢に繋がるからです。夢のために努力できることは幸せなことだと思います。

夢や目標を持つと自分の行動原理が定まり、自分の勉強の意味や目的がはっきりするからこそ頑張れます。高校生のみなさんは将来について考える時間もあるはずです。自分の夢に勉強をそのまま繋げることができると辛いとは感じませんし、努力できるはずです。

 

多少将来について考えることに時間を使ったとしても、長い目で見れば勉強効率は上がると思います。

ぜひ、みなさんも将来の夢や目標について考える時間をぜひ作ってください。

 

 

 

 

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