ブログ | 東進ハイスクール 与野校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 220

東進ハイスクール 与野校 » ブログ » 固定ページ 220

ブログ 

2018年 8月 19日 過去問を解くにあたって…

皆さんこんにちは!!

 

立教大学法学部1年の井澤寧です。

 

ついに8月26日のセンター本番レベル模試まで残り1週間となりました。

 

皆さん大問別演習やセンター過去問に取り組んでいることでしょう。

 

6月より点が上がった生徒、思うように点が上がらない生徒がいると思います。

 

ここでは自分が過去問を解くうえでのアドバイスをしたいと思います。

 

それは過去問を解くときでも本番と同じ時間と緊張感でやることです。

 

どうしても過去問をやっていると緊張感が薄れてしまったり時間をオーバーしてしまいます。

 

練習がそんな体たらくで本番はしっかりできるのでしょうか?

 

難しいですよね。

 

過去問で取れる問題を落としたら本番で落としたくらい悔しがる。

 

そのくらいの気持ちで過去問に臨みましょう。

 

 

 

2018年 8月 18日 夏休み後半の過ごし方

 

みなさん、こんにちは!

埼玉大学経済学部経済学科1年の野口海人です!

 

そろそろ、夏休みも半分が過ぎる頃ですね! 充実した夏休みを過ごせているでしょうか?

さて、前半は夏休みになったうれしさや期待でなんとなく日々をすごし勉強や課題をそれなりにやっているだけになっていたのではないでしょうか。

ところがもう後半です。このまま前半と同じようにだらだらすごしていては、最終日あたりに課題をいそいでやる羽目になります。

もうここが最後の猶予です。いまから課題・受験勉強の計画をたて、なんとか夏休み前半を取り戻すことができるよう頑張りましょう。

 

また、前半を計画的に過ごせたというひともこれから2学期に向けて課題テストの勉強や9月から始める二次・私大対策への準備、

センターレベルの基礎の確認などまだまだやることはたくさんあります。

いずれにせよ、どんな人にとってもこれからの夏休み後半は勝負の夏になります!

 

ここで一度気持ちを切り替え、後半のラストスパートをかけられるよう頑張りましょう!

2018年 8月 17日 8月センター試験レベル模試の重要性

みなさんこんにちは!

明治大学政治経済学部齋藤大伽です!
 
今日は8月センター試験本番レベル模試の重要性について話していきたいと思います。
 
8月センター試験本番レベル模試は第一志望校に合格できるか、もしくは合格できないかがほぼほぼ決まってしまう模試と言っても過言ではありません。
 
なぜ決まってしまうのかというと、この模試からセンター試験までの日数は4ヶ月と少ししかありません。
 
例外はあるかもしれませんが、どれだけ勉強してもこの4ヶ月で大幅に成績を伸ばすことは難しいです。
 
逆に言えば、この模試で自分が第一志望校とする大学の目標得点を越えていれば合格に大幅に近づくことができます。
 
模試まであと9日です!
 
やれることを全てやり、26日に全力を出せるようにあと少しの夏休みを頑張っていきましょう!!
 
 
 
 

2018年 8月 16日 思考力を養おう!!

 

こんにちは、上智大学経済学部経営学科の宮川真琴です。

 

最近大学生として過ごす中で思うことがあります。

社会に出る上で論理的思考力が必要ということです。

 

 

受験勉強は最終目標ラインを設定して、試験日までに1つずつステップを越えていくものだと私は考えています。

 

つまり、大学受験には「時間」という制限があるのです。

 

一定の時間の制限の中で、

 

・いつまでにどのレベルに達するのか

 

・そのレベルに達するまでにどのような勉強が必要か

 

・勉強計画が崩れないようにどのようなリスクヘッジをするか

 

・止むを得ず計画が崩れた時、いかに軌道修正するか

 

等々、これらは一例ですが、様々なことを論理的に考えることが必要になります。

 

論理的思考力と一口に言ってもその中には色々な力が必要になってくるということです。

 

それは大学生になった今でも、そして社会に出てからも何かに取り組む上で欠かせない力です。

 

自分の行動全てにこの力が関わって来ると考えています。

 

今の大学受験はそうした論理的思考力を育てるチャンスです。

 

みなさんも自分の受験勉強が大学に合格する上で適切であるか、論理的に考えてみてください。

 

2018年 8月 15日 与野大学実施中!

みなさんこんにちは!

東京農業大学応用生物科学部生物応用化学科に所属している滝沢陸です。
 
ついに8月も中盤に差し掛かり、8月模試までは12日となりましたね。私の受験生時代のこの時期は、ただ時間に追われ焦って勉強する日々が続いていたことを覚えています。今思うともう少し綿密に計画を立て1つ1つ丁寧に勉強すればよかったと後悔があります。
 
皆さんも時間に追われている時こそ、1度やらなくてはならないことを明確にし、丁寧な勉強をしましょう。
 
本日、20:30から井澤先生と倉田先生による与野大学が行われます。
 
与野大学とは、与野校の担任助手が大学で受けている講義を30分間で再現し生徒に大学の講義を体験してもらおう!という企画です。
 
20:30からの井澤先生を講義では身近な法学についての講義が行われます。身近な事例を法学的な視点から考え、細かく説明してくれます。
 
21:30からの倉田先生の講義では経営学についての講義が行われます。
内容は「フェルミ推定で多角的検討視座の獲得を目指す」となかなか難しそうな内容ではありますが事前に発表を聞いてみたのですが理系の私にも分かりやすく説明をしてくれ、文系だけでなく理系にも必要な力だと思うような講義でした。理系の皆さんもぜひ出席してみてください。
 
大学でどのような講義が行われているか知らない生徒も多くいると思います。この機会にぜひ大学の講義というものを体験し、志望校決定に役立ててください。また、あまり興味のない講義に出席すると新しい発見があるかもしれません。積極的に多くの授業に参加しましょう!