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2019年 2月 7日 休み時間の過ごし方
みなさんこんにちは!
2019年 2月 6日 今やるべきこと
こんにちは!日本大学理工学部建築学科に通う1年の松澤亮佑です!
受験生は私立の入試を受け、試験にも少し慣れてきているころだと思います。まだ受験していない人も準備をしっかりしていきましょう! 今日はこの時期の勉強について話したいと思います。
先日、生徒から「この入試の合間に何をすればいいかわからない」という質問を受けました。 生徒の勉強の進み具合にもよりますがやはり次受験する大学の過去問をやって傾向を掴むのが大事なのではと思います。
また、時間に余裕があるならば解けなかった問題の分析をしてもいいと思います。 何が解けなかったのか、どこで間違えたのかがはっきりしないうちは次の試験に不安を抱えながら臨むことになってしまうかもしれません。 早めに分析をして間違えたところの分野の類題を解くところまでできたらだいぶ気持ちも楽になるのではないかと思います。
センターが終わってからあまり勉強に身がはいらなくて受験に失敗する話をよく聞きます。後悔しないためにも今やるべきことを確実にやっていきましょう! 不安は勉強をすることでしか解消できません。人に話して相談するのもいいとは思いますが結局それで学力が上がるわけではありません。
一時的に気持ちを楽にするのではなく結果に結びつくように勉強していきましょう!
ここがふんばりどころです!
2019年 2月 5日 フィードバックの重要性
明治大学経営学部会計学科の倉田です。
皆さんいよいよ受験が本格化してきましたね。
日に日に試験に向かう生徒が増え、こちらも緊張感が高まります。
さて、最近直前期はどう勉強したらいいか分からないという話を耳にします。
残された時間に不安を感じるかもしれませんが、今自分が行うべきタスクを確かにこなしていきましょう。
最も直前期に意識して欲しいことは自分へのフィードバックです。
もちろん間違えた問題を覚えたり、点数を記録することも狭義のフィードバックですが、僕が言いたいことは少し違います。
その問題はどうして正解・不正解に至ったのかを明確にし、情報として積み上げていくことがここでいうフィードバックです。自分のミスや思考の特徴を良く知ることが結果を出すコツです。
具体的には計算ミスや単なる知識不足に始まり、現代文での本文の構造化のミス、英語で言えば解答根拠の拾い方の癖などが挙げられます。
自分の答案を客観的に見つめ直し、できたできないや点数が良かったなどと平易に処理してしまうのではなく、何を次にどう生かすかを考える時間を確保しましょう。
直前期はひたすら問題を解くという方法よりも、そうした情報を得て解決方法を探すほうが結果に直結していくことでしょう。
こうしたフィードバックは過去問や問題演習はもちろん試験当日の行動などにも応用可能です。何度か受けた試験から気を付けておくポイントなどを自分の中で整理し、次回以降は成長した状態で試験に臨みましょう。
2019年 2月 4日 入試の復習
こんにちは!明治大学政治経済学部の齋藤大伽です。
みなさん、入試も始まってきていますが試験問題の復習はしっかりできていますか?
入試問題というのは最高の教材であって復習しないというのはもったいないです。
必ず試験を受けたその日のうちに復習をするようにしましょう。
ではすべての科目を復習しなくてはいかないかというと私はそうは思いません。
英語や国語などは同じ問題がまた出るということはほぼないのそこまで復習をしなくていいと思います。
逆に社会科目は次の日の入試にも出るということが多々あるので必ず復習するようにしていきましょう。
結果がでないとモチベーションなどが下がってしまったりすると思いますが最後までやり切りましょう!!!
2019年 2月 3日 新高2・3年生の皆さんへ
こんにちは。明治大学農学部農芸化学科1年の芳賀 奎果です。
新高3,高2生の皆さん,勉強の調子はどうですか?
受講は順調に進んでいるでしょうか?
受講を進めていく中でまず1番最初に行うべきことは,計画を立てることです。
いつまでに終わらせるのか,
そのためには1週間に何コマ進めなくてはいけないのかを1番最初に考えましょう。
問題集も同様です。
期限を定め,1週間また1日に何ページ進めるかを決めて取り組みましょう。
1日にやる量を明確にして,効率よく進めていきましょう。
また,計画を計画通りに実行していくのも大切です。
もし思ったように進まずに計画がくずれてしまったら,すぐに練り直すようにしましょう。
今後受験勉強も本格化してきます。
夏休みやそれ以降に行っていく過去問演習の際も計画を立てることが重要です。
計画を立てなければ,必要な年数をこなすのは難しいです。
今から計画的に受験生としての勉強を行っていきましょう。