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2019年 2月 12日 合格速報第3弾!
2019年 2月 12日 合格速報第2弾
2019年 2月 11日 この時期に大切なこと
みなさん、こんにちは!!
埼玉大学経済学部経済学科1年の野口海人です!
そろそろセンター利用をはじめ、私立大学の一般入試も合格発表が始まっていると思います。
こぼ時期に一番大切なことはあまり一つ一つの発表を気にしすぎないことです。次々にくる発表と私立大学の一般入試日が重なり、一喜一憂している暇はありません。
すでに終わった試験の合否は今なにをしようと変わりません。
しかし、これからの試験はそうではありません。もし、合格発表の結果に一喜一憂して次の試験対策がおろそかになってしまうとこれからに影響します。
もう変わらない過去のことで、未来に悪影響を及ぼすのは無駄です。
合格発表をある程度試験が落ち着いてから見るなど、常に先のことを重視して入試を乗り越えていきましょう!!
2019年 2月 11日 合格速報第1弾
2019年 2月 10日 最後まで・・・
皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です!
受験も佳境に入ってきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
この時期、僕から受験生の皆さんに一番伝えたいことは、「最後まで全力を尽くしきる」ということです。
僕は受験生時代国立が第一志望だったのですが、早稲田のセンター利用の合格が2月の上旬に出て以降、それまでめざしていた国立に対するモチベーションが下がり、勉強時間や集中力が大幅に下がってしまいました。
早稲田大学に進学、という事実はおそらく世間一般からすれば「すごい」と思われることなのでしょう。しかし自分の中では「最後まで受験を戦いきれなかった」という後悔が残ってしまい、今自分の生徒たちが合格に向けて勉強している姿を見て、その後悔はとても大きくなっています。
皆さんには自分と同じ後悔を味わってほしくないのです。
「もう今合格しているとこでいいや」「もう受験めんどくさくなってきた」
そういった妥協や諦めは、その直後は一時的に心が軽くなるかもしれませんが、半年後、一年後、一生、後悔として心に残ってしまうものだと思うのです。
苦しいのはわかります。つらいのもわかります。でもそこから逃げちゃいけません、正しく諦めるのと、ただ投げ出すのは違います。
受験で一番大事なのは、合否という結果ではなく、それまでの過程、「どこまで自分が妥協せず、努力できたか」です。
受験生の皆さん、ラストスパート、最後の最後まで努力し続けてください。応援してます。