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2019年 3月 27日 基礎の徹底
こんにちは。明治大学農学部農芸化学科1年の芳賀 奎果です。
3月も終わりに近づき、いよいよ学年の切り替わりです。
東進では10月から新学年として勉強を始めてきたと思います。
これまでの勉強は身になっているでしょうか?
最近基礎を疎かにしている人が少なからずいるように思います。
例えば、英語の勉強を始めるのに1番重要なのは単語です。
そこを疎かにしていては、長文、そして文法問題の意味も分かりません。
古文の問題であれば、助動詞、古文単語が基盤です。
どの科目にも基盤となるものが必ずあると思います。
後になればなるほど、基礎に立ち返る時間は取れなくなっていきます。
今のうちに基礎を完璧にしていきましょう。
2019年 3月 27日 【本日締切!】新年度特別招待講習~最後のチャンス~
2019年 3月 26日 能動的な勉強を!
こんにちは! 早稲田大学創造理工学部社会環境工学科通っている横井亨朱です!
高校生は春休みに突入したことだと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日のブログでは、僕が高校生時代に意識していた勉強法についてお話ししたいと思います。
それはずばり「能動的に」勉強するということです。
能動的とは受動的の対義語にあたり、自主性をもつことということです。
普段のみなさんの勉強は受動的な印象を強く受けます。
たとえば
授業は受けたまんま
やれといわれたからやった、、、というように。
受動的な学習は記憶の定着が圧倒的に悪いです。
ただ教科書を読んでいるだけで覚えられますか? 自分から学ぶ姿勢をもつことが学力向上の大きなカギとなります。
さて、どういった行動が能動的な勉強になるのか。それは
1.授業は必ず予習をする。
⇒予習をすることで、事前にわからないことが明確になります。明確になればその部分を集中的に聞くことができて学習効率が上がります。
2.問題演習(アウトプット)をする。
⇒知識は入れただけでは完全に定着しません。自分から知識をアウトプットすることで脳に記憶されていきます。
3.やることやることに目的をもつ。
⇒学習の目的把握により、勉強した後にその目的通りの学習成果・効果がでたかを確かめることが出来ます。
以上の3点を参考にしていただいて、今後のみなさんの勉強に活かしていただきたいです。
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2019年 3月 25日 [3/27最終締切]新年度特別招待講習~最難関志望のキミへ~