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2019年 6月 21日 テスト勉強と受験勉強
みなさん、こんにちは!
立教大学 法学部2年の井澤寧です!
そろそろ、みなさん期末テストが近づいているのではないでしょうか。
定期テストと受験勉強の両立がこれからの時期受験生にとっては必要です。
定期テスト期間は普段に比べ、放課後が長かったり部活が休みになったりして時間ができると思います。
そんなテスト期間は絶好の受験勉強期間です。もちろんテスト勉強も受験には必要ですが、どうしても定期テストのための勉強になりがちです。
そんな中で、どれだけ受験を意識した勉強をできるかで約1~2週間のテスト期間で周りのライバルたちに差をつけることができます。
常に考え、最大効率の勉強を心がけましょう。
2019年 6月 20日 数学の大問別
みなさん、こんにちは。
中央大学理工学部経営システム工学科1年の高橋涼です。
この前も大問別の話をしましたが、今回は数学の大問別について、こうやって使うのはどうでしょうかというおすすめをしたいと思います。
まず一つ目は、センター本番は緊張する人が多くいると思います。普段60分ギリギリで終わっている人が緊張している中でも計算ミスをせず、さらに時間内で終わらせることは、中々難しいことです。そこで、大問別の時間制限を、全体として55分や50分でやれるように大問ごとの時間配分の作戦を立て、その時間に設定して行うことをおすすめします。それが普段からできるようになってくれば本番にも余裕をもって臨めると思います。
二つ目は、ひとつの大問を1週間に1個ずつのようにやっていくのではなく一回やるときに同じ大問の問題をがつんと複数個やることを勧めます。複数個やるとなるとひとつ問題をやって何がダメだったか何が良かったかを分析してすぐ次に活かすということを繰り返せるからです。反省点をその日中に解消する、良かった点はその日中に以降何回出てきてもできるようにする。これが成長につながると思います。
上にあげたのはあくまでも高橋涼のおすすめです。みなさん、ぜひ自分なりにどうすれば力がつくかをよく考えて大問別を有効活用していってください!
2019年 6月 19日 どうやって英語を勉強する?
こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。
最近は気温が上がったり、雨で下がったり、安定しない天気が続いていますね。体調管理をきちんとして、万全な状態で勉強できるようにしましょう。
さて今回は、英語の勉強法についてお話ししたいと思います。
学校や塾にいると、英語の早期完成を求められることが非常に多いです。しかし、それはなぜだか分かりますか?
それは、大学入試で英語の配点が高いからです。
つまり、大学側が、受験生に高い英語力を求めているということです。
英語を苦手科目とし、本番まで避け続けることはできません。自分なりの勉強法を見つけ、向き合うことが大切です。
そこで、私が現役時代にやっていた勉強法を紹介したいと思います。
まずは英単語です。
東進では、高速基礎マスターというシステムがあるのですが、私はそれを入試本番まで活用していました。
覚えている覚えてないということではなく、毎日単語に触れることを重視していました。
次に英文法です。
英熟語に関して、私はよくセンター模試を活用していました。
センター模試の大問2を中心に、間違えたところを参考書で確認し直し、参考書に印をつけておきます。
その印がついているところを毎日確認し、さらに模試の直前に見るようにしていました。
「文法」が苦手と一括りにするのではなく、文法の何が苦手かを振り返り、次の模試に備えるようにしましょう。
最後に長文です。
センターでも一般入試でもそうですが、長文を隅から隅まですべて理解することは求められていません。
そうではなく、文章の中で何が重要で、何が重要でないかを取捨選択することが必要です。
重要な部分は、段落の最初と最後の文や、接続詞の後にあることが多いです。
特に模試などで時間が足りないという人は、参考にしてみてください。
また、速く読めるようになるためには音読をおすすめします。
英文を滞りなく読むには、英文に慣れることが大切です。面倒くさがらずに、積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。
今回は少し具体的な英語勉強法を紹介しました。
あくまで私が行っていた勉強法にすぎませんが、自分に合った勉強法を見つける上での参考にしてみてください!
2019年 6月 18日 大問別やりましょう
みなさん、こんにちは。
中央大学理工学部経営システム工学科1年の高橋涼です。
いろんな先生も言っていますが本当に大問別演習をお勧めします。なんと言っても効率がいいです。数学に関して言うと、先にいまやってる参考書をやりたい、終わらせたいという人もいるかもしれません。去年の自分がそうでした。その結果中々センターの点数が上がりませんでした。もちろん参考書をやることで数学の力は付きます。しかし、センター数学は少し特殊な部分があると自分は思います。どんなに力のある人でも計算スピードがなければいい点数は取れないし、だからといって焦ってやっても計算ミスをしてしまい結局タイムロスになってしまいます。
速く且つ正確にを実現するには実際のセンター形式に慣れる、コツをつかむことが大切ではないでしょうか。
夏にはセンター数学はある程度の点数を取っていかないとその先、数三や理科科目などが入ってきてどんどん余裕がなくなっていきます。
参考書を先に終わらせたいではなく、参考書もやりつつ時間を作って大問別もどんどんやっていきましょう。
2019年 6月 17日 数学の高マス!!
こんにちは!!明治大学理工学部情報科学化1年の倉嶋泰生です!!
皆さんは東進のコンテンツである数学計算演習というものをご存知ですか??
これは数学の高マスといわれているもので数学の基礎問題がたくさん収録されています。
これを反復に繰り返すことで基礎力を定着させることが出来ます。
僕が受験生のときはこのツールはとても重宝しました。
英語の高マスのついでで取り組んでいました。進めていったらスタンプリレーみたいで楽しくなってきます笑
またこれを完璧にしたらセンターテストで得点を稼ぐことが出来ます。なのでみなさんもガンガン解いてくようにしましょう!!