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2019年 9月 1日 9月に入りました。

こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科に通う大学一年の高橋涼です。

 

九月になりました。受験生では、だんだん私大や二次の問題を解く人がでてきました。まだセンターで苦戦している人、いると思います。しかし、ここで焦っても意味はありません。今センターが中途半端なまま次のステップに進むのは直前になって後悔します。まずセンターのできない人が私大や二次の問題をできるはずがないと私は思います。今できることを精いっぱい今のうちに頑張りましょう。

 

私大や二次に立ち向かっていく人、急にレベルが上がったりして壁にぶち当たるかもしれません。そういう時はためにならないかもしれないが友達、先生、塾のスタッフにアドバイスを委ねてみてください。意外と後から考えたらためになったなーというアドバイスがもらえるかもしれません。一番いいのは自分で自分のやり方を確立していくことですがそこにちょっとでもアドバイスを取り入れてみたりするといいと思います。昨年、自分は結構頑固なところがあるので自分のやり方だけで貫いていこうと思っていたのですが、アドバイスを他人にゆだねてみて少し自分なりに工夫を加えて勉強していると英語の点数がぐいぐい上がりました。

 

いつでも相談してください。

 

 

2019年 8月 31日 明日からやるべきこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは!

立教大学法学部2年の井澤 寧です!

 

 

長かった8月も今日で終わり、ついに9月に入ります。

 

東進では、先週第3回8月センター試験本番レベル模試がありました。

受験生のみなさんは夏休みの勉強の成果を実感できた人や、新たな課題を見つけた人が多いと思います。

 

そんな中で、9月からはいよいよ二次・私大の対策に移っていきます。

 

二次・私大の対策はセンター試験の対策よりも勉強量的にも、難易度的にも大変なものになります。

 

学校が始まり、夏休みほど自己学習の時間が取れなくなりますがこれからやるべきことはたくさんあります。

 

志望校・併願校の選定や各受験大学の試験情報の収集など勉強以外にも頭を使う部分が受験にはあるので

 

今までとは違う準備になると思いますが、情報も受験においては非常に重要な武器になるので頑張ってください。

 

 

2019年 8月 30日 8月31日までやり切れ!!

こんにちは!! 立教大学法学部2年の井澤寧です

 

夏休みも残りわずかですね

 

これから9月に入り、冬期講習や二次私大過去問が始まります

 

さて、8月31日までにできることっていったらなんでしょう

 

受講終わっていない人だったら受講

 

修判終わってない人だったら修判

 

センター10年分終わってない人だったらセンターです

 

8月31日までにこれから残していたら借金になりそうなものを終わらして

 

9月から最高のスタートを切れるようにしましょう

 

 

2019年 8月 29日 もう一段階上のレベルで戦うために

こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科というところに通っています。大学一年生の高橋涼です。

 

 

そろそろ模試の復習を終えたころでしょうか。今できていないところは本番できるはずがありません。また、東進の模試で出た問題は本番同じような問題が出る可能性があります。そう考えたら復習したくなりますよね。ぜひ、まだ復習できていない人頑張ってください。

 

 

さて、受験生、これからは二次、私大レベルに立ち向かっていかなければなりません。戦える力を身につけていかなければなりません。そのためには時間がないんです。自分は去年受験を経験して痛いほど感じました。これからはさらに時間を無駄にしないよう工夫して勉強してください。

 

理系の人はそろそろ数3にも力を入れ始めると思います。まず参考書にしろ受講にしろこれをやると決めたらそれを繰り返しやって何も見ずに自力で解けるようになるまでになってください。

数3はこう来たらこう解くという問題を解くにあたっての導入の仕方が決まってる問題が多いです。そこで自力で導入の部分をクリアしていけるかが数3を解くカギになってきます。「パターンが決まっているので数3は数1Aや数2Bに比べてバカでも解ける」と自分の高校時代の先生は言っていました。

 

数3において出会った一つ一つの問題を大切にしていくことが受験につながります。頑張って下さい。

 

また、高校二年生の皆さん、もう二年生の夏休みが終わってしまいます。受験に向けてはスタートを切っていないと遅い時期です。受講を全然やっていない人、いるのではないでしょうか。今は少なくともグループミーティングで立てた予定は守ることは必須にしていきましょう。

 

 

多くの受験生が受験が終わった後もっと早く勉強を始めればよかったといいます。この時期から塾という勉強環境を手にしている東進生の人、今勉強しないのはもったいないです。

 

 

後々後悔したくなかったら今やるしかありません。頑張りましょう。

 

2019年 8月 28日 知識を定着させるには

こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。

 

8月のセンター模試も終わり、夏休みも終わりに近づいてきました。

 

この夏、みなさんは全力で勉強できたといえるでしょうか。

 

まだあと少し日にちは残っています。

 

後悔が残っている人もこれまで頑張れた人も、最後の最後まで気を抜かずに頑張っていきましょう。

 

 

さて、今日は私なりの模試の復習法をお伝えしようと思います。

 

英語はまず文法を復習しましょう。

 

自分がもっている参考書で振り返り、付箋をはり、毎日確認するようにします。

 

国語は主に古文です。自分が知らなかった古文単語、助動詞を復習し、これも毎日確認します。

 

復習において私が重視していたのは、間違えたところを毎日確認する、ということです。

 

間違えたものをその場限りにせず、定着するまで繰り返すことでアウトプットの速さが上がっていきます。

 

アウトプットが早くなれば、試験でも解き終わらないということがなくなってくるでしょう。

 

残り少ない夏休みを最大限活用して、模試の復習を徹底していきましょう!

 

 

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。