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2020年 1月 24日 二次試験にむけて

 

 

 

みなさん、こんにちは!

立教大学法学部二年の井澤寧です。

 

全身全霊

 

この言葉はその人の持っている心身の力の全てという意味です。

 

 

これは自分が受験時に大事にしていた言葉です。

 

 

二次試験が近づいてきて、不安になっている生徒も多いと思います。そういう時に一番自分を勇気づけてくれるものは、今までの自分の努力ややってきたことです。

 

 

全身全霊で、自分の持っているもの全てを試験にぶつけましょう。
また、「これまでこれだけやってきたから大丈夫と本番言えるように、残りの期間全力で努力していきましょう!

 

2020年 1月 23日 本番を想定して

 

こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科一年の高橋涼です

 

 

こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科に通う大学1年の高橋涼です。

 

センターが終わりましたね。うまくいった人もいるしうまくいかなかった人もいると思いますが終わったことはもう仕方ありません。切り替えていきましょう!

 

しかしただ切り替えるのではなくこれからの受験にセンターでの経験を生かすことは忘れずに。

 

 

受験生の話を聞いていて、思ったより緊張してしまって思い通りにならなかった人、隣の人がうるさかったりして集中できなかった人がちらほらいました。

 

 

参考になるかわかりませんが自分からアドバイスを伝えておきます。

 

 

自分は去年過去問等の問題などを本番を意識して緊張感もってやるようにしていました。確かに本番とまったく同じ緊張感が作れることはないと思いますが少しでも意識することで普段とは異なってくると思います。あとはいろんな場所でやることもおすすめします。自分だったらパソコン室で問題を解くだけでなく自習室で解いたり学校の教室で解いたりしました。本番はほとんどの人が少なくとも使ったことのない場所で知らない人の隣で受験するわけですから自分はどこであっても隣が誰であっても力が発揮できるようにいろいろな場所を使っていました。

残り大体1ヶ月ちょっと最後まで諦めず頑張って下さい!応援しています!

 

 

 

 

 

 

2020年 1月 23日 来年を見据えて

みなさんこんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。

 

突然ですが、低学年のみなさんは十分な勉強時間を確保できていますか?

 

受験生は過去問を進めるなど、受験に向けて残り少ない時間を勉強に費やしています。

 

受験の年になると、夏にはセンターの過去問を始め、早い人は二次私大の過去問も解き始めます。

 

夏にセンターを解けるまでの実力をつける努力を今できているでしょうか。

 

時間を無駄にせず勉強できていると胸をはって言える人はどのくらいいるでしょうか。

 

ちなみに私は、高2の冬は毎日登校し、毎日受講し、その予習復習を欠かさず行っていました!

 

そのため、自分では十分な勉強量を確保できていたと言えます。

 

まだ低学年だから、と油断している暇はありません。

 

夏までにどれくらいの実力をもっていたらいいのかを逆算し、今なにやるべきかを考えて勉強していきましょう!

 

2020年 1月 22日 残りの期間を効率的に

こんにちは!早稲田大学政治経済学部1年の池田茉由です。

 

センター試験が終わり、生徒達も落ち着きを取り戻したように思います。

今後は国立の二次試験、そして私大の一般試験に向けて勉強していくのみです!

 

さて今日はセンターが終わった今の時期に私がなにをしていたかをお話したいと思います。

 

私はセンターが終わると、当たり前ですがとにかく今後受ける大学の過去問を解きました。

 

しかし、大学の過去問は膨大にあります。

センターの前もやっていたとはいえ、今までやった分の復習もあり、時間的には全く余裕がありませんでした。

そこで、これからやらなければいけないことを書き出し、スケジュール化することから始めました。

 

やることが多い、と漠然としたら、本当に受験日までに必要な勉強量をこなせているかは分かりません。

やらなければいけない量を把握し、一日にどれくらいやればいいのかを知ることで効率的に勉強することができます。

 

受験生のみなさんも忙しい時期だとは思いますが、一旦頭の中を整理することから始め、残りの期間を効率的に過ごせるよう、行動していきましょう!

2020年 1月 21日 やるべきことを見据えて

みなさんこんにちは!

 

青山学院大学法学部の井本友理です。

 

私は今、後期試験のテストに追われています。

 

大学受験が終わった後も、受験生のときの知識や経験が生きる場面は非常に多いです。基礎科目とされているものが世界史や日本史の授業であったり、試験前のルーティーンが決まっている面で役に立っていると感じます。

 

話は変わりますが、受験生の皆さんはセンター試験の結果から切り替えられたでしょうか?

 

 

結果が良かった人も、悪かった人も、

 

「まだ何も決まっていません!」

 

というのも、センター試験は一般・二次試験の始まりでしかないからです。

 

実際センター利用で受かった学校に行く人よりも、一般試験で受かったところに行く人のほうが圧倒的に多いです。

国公立の人も、実際の合格は一般に受かるかどうかにかかっています。

まだまだここからなんです!

受験校の決定、勉強スケジュールの再編、過去問の反復、願書や入学手続きの確認・・・

 

まだまだやるべきことがたくさんありますね。

 

私のおススメは、この時期からはなるべく本番と同じルーティーン・時間割で過去問にかかることです。

 

各科目間で1・2時間空けて、自習室でなるべく本番に近い環境でやります。

 

面倒と感じるかもしれませんが、この経験があるかないかで本番当日の緊張具合が変わってくるような気がします。

 

是非やってみてください。

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。