ブログ 2024年01月の記事一覧
2024年 1月 31日 大学生になる前に準備しておいた方がいいこと3選!!!
こんにちは!
担任助手2年の吉武です!
自分からは、これから大学生になる皆さんに向けて、
準備しておいた方がいいこと
について書いていこうと思います!
まず、大学の授業を受けるために
ノートパソコンかiPadがあると便利です!
大学の授業では、資料を印刷するのではなく、
自分でダウンロードして受けることが多くあります。
その際にダウンロードした資料を自分で
書き込めるiPadがあると特に便利です!
どちらを買うか迷っている人は
ぜひ参考にしてください!
2つ目は、大学に入ったら
TOEICやTOEFL
など英語の資格試験を受けることが
多くあります!
その際、大学受験を終えて英語の勉強を
止めてしまうと、その資格試験を受ける際に
対策に苦労してしまいます…
そのため、英語の勉強は受験が終わっても
継続するようにしましょう!
最後に、3つ目は、
生活習慣を乱さないようにすること
です!
大学受験が終わり、どうしても
夜更かしをして生活習慣が乱れてしまう人も
いたりしますが、
大学の授業が始まると
朝9時から授業がある日に
とても眠い状態で授業を受けなければいけなくなったり、
場合によっては寝坊してしまうかもしれません。
なので生活習慣はなるべく乱さないように、
早寝・早起きを意識して生活するようにしましょう!
以上、大学生になる前に準備しておいた方がいいこと3選でした!
2024年 1月 27日 国立大学を志望する方へ
こんにちは、担任助手2年の佐藤です!
今日は、
私立大学受験後から国立二次試験までの期間の過ごし方
について話します
国立大学を志望する人も第二志望、滑り止めなどで
私立大学を受験すると思います
そして、二次試験を迎える前に多くの人は、
私立大学の合否が出揃った状態になると思います
このとき、
第二志望や通ってもいいラインの大学で合格がでると
一気に気が抜けてしまう生徒を見かけます
例え今までの模試の判定が低かったり、共通テストで点数が悪くても
受験すると決めたら最後までやり抜いてください
「第二志望でいいや」、「この大学なら別に…」と妥協すると
絶対に後から後悔します
国立大学を志望する生徒は人より長い期間
受験勉強を続けなくてはなりません
周りが続々と入試が終わっていくなかで頑張るのはつらいですが、
妥協せずに最後まで集中を切らさず頑張ってほしいと思います
最期まで諦めず努力を続けられた人が合格を掴みます
担任助手も最後まで全力で応援してます!!!
2024年 1月 25日 二次私大対策について
こんにちは!!与野校担任助手の山本こころです!
今回は、私大受験に向けての対策についてお話ししようと思います!!
私は私立文系だったので受験校がとても多く、
対策するのに時間や労力がとてもかかりました。
また、試験と試験の間にほとんど日数がなかったので、
受験シーズンが始まったらほとんど勉強する時間が取れませんでした。
一つ一つの受験に万全の状態で挑むために、
直前期は次のことを意識していました!!
一つ目に、
会場で見られるように過去問の傾向や解く順番について、
受験する大学学部ごとにまとめておくこと
二つ目に、
過去問を解くときは本番と同じような環境で解くこと
本番で緊張しないような準備をたくさんしておいたことで、
当日は落ち着いた気持ちで受験に臨めました。
皆さんもよかったら参考にしてください♪
2024年 1月 25日 私立受験対策
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こんにちは!担任助手2年の藤原敦大です。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
受験生の皆さん共通テストお疲れさまでした。手ごたえはどうでしたか?
私が受験生の代のとき、数学がとても難化した年でした。
数学が得点源であったため点数が取れなくとても落ち込んだことを覚えています。
さて、今回は私立受験について書こうと思います。
共通テストが終わってから私立受験の対策に全力を注ぎました。
滑り止めと呼ばれる大学以外は過去問を10年分は解くようにしていました。
滑り止めの大学は特に対策をしないで受験に臨んだところ唯一落ちました。
過去問を解くことは大切と多くの人が言っていると思いますが、
本当に問題の傾向を知り対策を立てることは重要です。
共通テストの結果に一喜一憂しないで私立受験の対策をしっかりやりましょう!!
また、現在東進ハイスクールでは新年度招待講習を実施しております。
東進の講座を最大4講座無料で受けることができます。
ぜひ申込お待ちしております!!
2024年 1月 21日 模試の復習の仕方をマスターしよう!
こんにちは!
担任助手1年の三田翔惺です。
共通テスト同日模試からちょうど
一週間が経ちましたが、
高2以下の方は復習を終わらせて
受講や高マスに取り組めていますか?
模試は復習することで
初めて効果を発揮します。
今回は模試の復習方法について解説します!
①復習する時期
みなさんは、模試が終わったら
いつ復習していますか?
模試を復習する最適なタイミングは、
「模試が終わった直後」です!
問題を解いた直後だからこそ、
なぜその問題を間違えたのかを
思い出しながら復習することができます。
東進模試はその日の内に
解答を閲覧することができるので、
遅くとも次の日には
復習を終わらせましょう。
②復習の手順
手順は大きく三つに分かれます。
1.問題を仕分ける
まず解いた問題を採点した後、
「自信をもって正解した問題」
「自信はないが正解できた問題」
「まったくわからなかった問題」
に分類します。
多くの人が間違えた問題のみを
復習しますが、
あてずっぽうで正解した問題も含め、
理解が足りていない問題は
すべて復習しましょう!
2.なぜ間違えたのか分析する
「時間が足りなかったから」
「まだ習っていなかったから」
「本文をよく見ていなかったから」
「語句の意味が分からなかったから」など、
間違える理由はたくさんあります。
ただ「間違えた」だけでなく、
なぜ間違えたのかを徹底的に分析し、
次回正解できるようにしましょう!
3.教科書や参考書の該当箇所を確認する
間違いを分析したら、
教科書や参考書を確認し、
インプットをしましょう。
間違えた問題は印象に残りやすいので、
丁寧に振り返ることで暗記に役立ちます。
このように、間違いを分析してインプットをやり直す「逆算型」の復習方法で、
多くの先輩方が成績を上げてきました。
次回の模試から実践しましょう!