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2021年 8月 25日 受験生時代の怖い話
こんにちは!
担任助手1年の野村日和です!
夏休みも残るところ一週間となってしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
夏休みということで今回は私の受験生時代にあったヒヤッとした体験談についてお話していこうと思います。
これは9月にあった記述模試でのお話です。その日は朝早くおきて、勉強をして、準備万端の状態で試験会場に向かったはずでした、、。ところが、自分の座席について筆記用具など必要なものを机の上に出している途中で、私は時計を持ってきていないことに気づきました。試験会場にも時計は設置されておらず、試験時間まで残りわずか、、結局わたしは時計のないまま試験を受け続けましたが、残り何分なのかもわからない、解答を書き直したいけど書き直す時間があるのかも分からない、そんな状況で試験を受け続けるのはひやひやする体験でした。
これが模試ではなく本番の試験だったら大変なことになっていましたよね。試験本番は緊張して細かいミスをしがちです。小さな失敗が大学受験では命取りとなりますので、持ち物の確認は念入りに!
それでは残りの夏休み、悔いのないように勉強頑張ってください!