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2020年 6月 9日 私が早稲田大学社会科学部を選んだ理由
皆さんこんにちは!早稲田大学社会科学部の杓井満太です。
今日は、なぜ私が早稲田大学の社会科学部に入学したのかについて、ブログを書こうと思います。
高校生時代、私は教育に非常に関心がありました。ただ、教員になりたいというわけではなく、教育課程や教育の在り方を考えたいという思いがありました。
そこで私は、教育についての勉強はもちろんのこと、社会学や経済学、政治学など幅広い観点から教育を考える必要があると考え、様々な学問分野を学べる、早稲田大学の社会科学部を選びました。
しかし、大学入学後は商学系の分野に面白みを感じ、今は国際経営学のゼミに所属しています。正直教育についてはあまり勉強してませんね(笑)
ただ、入学後も自分が深めたい分野を深められるという点において、社会科学部でよかったという思いが強いです。
入学後に深めた分野が変わったにしろ、大学入学後にこういう勉強をしたいという具体的な目標があると、受験勉強にも熱が入りますし実際自分もそうでした。
もちろん、偏差値や知名度も大学を選ぶうえで重要な基準の一つになると思いますが、自分が大学で何を勉強したいのか、という点で大学を絞るのも非常に重要なのではないでしょうか。
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