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2020年 6月 13日 大学生ってどんな感じ?
みなさんこんにちは。
明治大学 経営学部 1年 木村翔太です!!
今回は、私が今年の春に大学生になり、実際になってみて感じたことや学んだことを書きたいと思います。
まず第一に、まわりの人の意識の高さに驚きました。
私の学部には、公認会計士を目指し、すでに会計士の勉強を独学で始めている生徒や、海外留学のためにTOEFLの対策を自分で行っている生徒など、主体的に行動している生徒がたくさんいます。
新しい環境にそのような意識の高い生徒がたくさんいるため、自分もなにか行動をしなければいけないという風に焦ります。
自分が身を置く環境は非常に重要だと思います、たとえ意識が高い人間であってもまわりの人間の意識が低いと、自分も流されてしまいます。
大学の偏差値と生徒の主体性は比例するとまでは言い切れませんが、かなり相関性があります。その意味でも偏差値の高い大学に行くということは非常に重要のになります。
また、大学の授業で扱う問題やレポートには、答えがないということが往々にしてあります。
答えがないということは、自分での頭で考えて、客観的なデータなどを使って論理的に文字に起こすということです。
これは受験生にも応用できることだと思います。
なにも考えずにただ受講をしているだけになっていませんか?単純に問題集を解くだけになっていませんか?
受講ならば、受ける前と後でどのように成長したのでしょうか、90分でなにを学ぶことができたのでしょうか。
常に自分の頭を使って考えましょう。考えることを放棄した勉強は自分のためになりません。
常に考え続けましょう、受験勉強とは努力が報われるとは限りません。
しかし、正しい方向に努力をすれば必ず報われます。今一度、いままでの自分の勉強を振り返ってみましょう!!
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