ブログ
2019年 10月 7日 早くから頑張ってくれ
こんにちは。中央大学理工学部経営システム工学科一年の高橋涼です。
今日は低学年の人に向けて話しをします。
自分は高校時代サッカー部に入っていて、高校3年の12月くらいまで部活を続けながら受験に向けて勉強していました。受験を終えて切実に感じたことは早くから受験に向けて勉強を始めることの重要さです。どれだけ早くにセンターを完成させるか、センターの点数を安定させるかこれ次第で全然合否が変わってくるなと感じました。今の低学年の人たちは共通テストに変わりますが早く完成させた方がいいことには変わりありません。
自分の友人に浪人生がいますが、彼らと渡り合うにはいまから頑張るしかないと思いませんか?時間がまだあると思っている人は勘違いしています。
そこで受験勉強って何をすればいいか、まずは取った受講を予定通り進める、あとはセンター模試で点を取るために参考書等を進める。参考書を一つ決めてそれを完璧にする。学校の定期テストでいい点を取るために勉強する。受験を見据えた短期記憶にしないような勉強方法で。
部活が終わった後、勉強のやる気が出ない、そういう日もあると思います。そういう時こそ塾に来ましょう。無理やり自分を勉強できる環境に置くことで少しでも勉強ができると思います。自分はそうやって受験を乗り越えました。
期待しています。