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2018年 4月 10日 過去問の重要性
こんにちは!
早稲田大学創造理工学部社会環境工学科に通っている、横井亨朱です!
本日のブログでは後々大切になってくる、過去問演習について話したいと思います。
では早速本題に。
過去問演習を充分にやらなければ志望校に合格する確率は、ぐっと減ります。
理由としては
まず大学側がどんな問題を出すかを把握していなければ明らかに不利ですよね。
各大学で出題される分野、単元には大きくばらつきがあります。そういった特徴を抑えることがとても大切だと断言します。充分に、と言いましたが具体的には10年分近く過去問の演習をオススメします。傾向を掴むには3年分でも足りるんじゃないのかと思いますが、10年分やりましょう。
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というのは、10年分の演習で
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問題の解答順序
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問題に対してかける時間の配分
上の2点が10年分の演習量により上手くなり、
本番でいつもどおりの雰囲気で問題を解くことが出来ます。
ある程度の経験値がなければ上手くなりません。過去問は10年分やりきりましょう!