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2021年 8月 8日 私が受験時代に体験した怖い体験
こんにちは、東進ハイスクール与野校の恩蔵千菜美です。
本日8月8日は私の母の誕生日です。
私は父子家庭ですが、母とは今も仲良しです。
お酒が好きなので、お酒をプレゼントしようと思います。
今月のテーマは、『受験時代に冷や汗をかいた体験』
私の母校である浦和西高校では夏休みに入って少し経った頃にサマーセミナーという勉強合宿が行われます。部活を引退して今すぐにでも勉強習慣をつけたくて、私も参加しました。
私たちの時は、新潟県の津南に行きました。
帰ってきてから毎日のように東進に来ていましたが、それから3週間ほど、ずっとおなかが痛かったり(血便が出ました)鼻水が出ていました。
それでも夏休みの時間を無駄にしたくないと、決して休むことなく毎日東進で勉強していました。
この時は、このまま限界までいって死ぬこともあるのだろうか、と不安に思う日々でした。
受験生は体調管理も大切です。
今ではコロナウイルスも感染拡大が一向にとまりません。
コロナは私たちが受験生の時から始まって、もう2年が経とうとしています。
体調を崩してしまってはどんなに勉強してもほとんどが水の粟になってしまいます。
くれぐれも体調管理には十分に気を付けて、無理のし過ぎはせずに、限界を感じたら少し休むことも大切です。
受験の天王山である夏休みの真っ最中の人がほとんどだと思います。
1日でも無駄にしないように過ごしていきましょう!