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2020年 2月 12日 人生という結果のための過程
こんばんは!青山学院大学経済学部経済学科1年にの塚原育汰です!
今の時期の受験生は合否が出始めていろいろな思いを抱えている人も少なくないと思います。
まだ試験が終わっていない人は最後まで自分の全力を出し切りましょう。
今日は入学後についての話をしたいと思います。
入学後、まず友達と話す話題になるのは入学の仕方です。
指定校推薦、一般入試、浪人を経てからの入学など色々な人がいます。
色々な人がいますが入学してしまえば何にも変わったことはないです。
確かに僕の茨城から上京した友達は指定校推薦で青山学院大学に入学し、入学前のTOEICで250点という驚異的な低さの点数を取っている人もいます。
しかし期末テストは猛勉強し、単位はとっています。
何が言いたいかと言うと大学はゴールじゃないということです。
大学は将来成功するための過程です。
そして受験はその過程のための過程です。
たとえ受験の結果が自分の思う結果に至らなくても人生を長い目で見て受験の失敗を人生の失敗にしなければ良いのです。
残り少なくなってきましたが応援してます!やりきりましょう。