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2022年 8月 3日 勝負の夏休み
こんにちは!
東進ハイスクール与野校担任助手1年の藤原敦大です。
大学生活初めての期末テストが終わりなんとか単位が取れそうで安心しています。コツコツやるのが苦手なのでテスト前勉強する量が多くなって毎回つらい思いをしています。勉強を日々の習慣にすることの大切さを改めて感じました。
今回のテーマは夏休みの過ごし方についてです。
そのためわたしが受験生だった頃どのように過ごしていたか書いていこうと思います。
まず朝は6時に起きるように徹底していました。
朝ごはんを食べたり身支度をしたりした後、6時半から7時半まで数学の問題を解いていました。
朝数学をやると頭が冴えているためすらすらと解くことができます。
その後東進に登校して午前中は数学とリスニング、お昼過ぎからリーディングと理科科目を勉強していました。
勉強の内容として共通テストの過去問と大門別演習を中心に行っていました。
夜は疲労の影響でリーディングをやったり数学で計算問題を解いたりする気力がなかったため英単語をひたすらに覚えていました。
夏休みは多くの勉強時間を確保することができます。しかし時間が多くあるがゆえに何から手を付けたらいいのか、何の勉強をしたらいいのかわからなくなることがあると思います。そうならないように毎週チームミーティングというのを東進では時間を設けて行っています。一週間無駄な時間がないようにしっかり予定を立てて頑張りましょう!